
YouTuberのラファエルが監修するインフルエンサー向け企業案件紹介サービス「TALENT NAVI」は、この度サービスに登録しているインフルエンサーのSNS総フォロワー数が8,000万人を突破したことを発表いたします。この驚異的な成長は、3月の正式リリースからわずか3ヶ月で達成され、年内にも総フォロワー数が1億人に達する見込みです。
サービス概要
TALENT NAVI(タレントナビ)は、公式LINEに登録するだけで、定期的に企業案件の紹介や申し込みができる手軽なサービスです。サービスの開発にはライブ配信事務所ONECARAT(ワンカラット)と、ONECARATの顧問を務める有名YouTuberのラファエル本人が携わっています。
紹介する案件には、商品・サービスのPRなどの単発案件から、企業のイメージモデルやアンバサダーなどの継続的な案件まで、様々な選択肢が用意されています。そのため、インフルエンサーは幅広いジャンルの中から自身に合った案件活動を受けることができます。また、登録料や利用料は一切かかりませんし、ノルマや専属契約の制約もありません。したがって、利用者は完全に無料で自由に活動することができます。
急成長の背景
TALENT NAVI(タレントナビ)は、インフルエンサーがノルマや専属契約なしで自由にPR案件に参加できる企業案件紹介プラットフォームです。案件への申し込みは公式LINEより行え、手軽に利用できることから多くのインフルエンサーの登録が相次いでいます。
紹介案件には、商品・サービスのPR投稿などの他、広告モデルなどのキャスティングに関する案件などを取り扱っています。そのため、インフルエンサーは幅広いジャンルの中から自身のスタイルを維持しながら案件に取り組むことができ、フォロワーの信頼を損なうことなく影響力を拡大することが可能です。
また、企業に対しては、多種多様なフォロワー層を持つインフルエンサーを紹介できるため、特定の市場に対して目的や予算に応じて最適なインフルエンサーを選ぶことができます。また、単発案件から長期的なブランドアンバサダーなどの契約まで、柔軟な設計が可能です。
ラファエルからのコメント
TALENT NAVIの顧問であるラファエルは、「TALENT NAVIのおかげで、より多くの魅力的な案件を多くのインフルエンサーに提案できるようになりました。インフルエンサーも自身のフォロワーとの信頼関係を保ちながら活動を続けることができ、それぞれが持つ影響力を存分に発揮できているかと思います。これからも多くの企業とインフルエンサーの架け橋としての役割を果たしていきます。」とコメントしています。